にゃみにゃみ
ニャミニャミ
Nyaminyami
国外
未確認生物
- どんな話か
- ザンベジ川に宿るとされる、蛇の胴体と魚の頭を持つ川の神。
- 細部
- ザンベジ川流域に住むトンガ人の間で、川の恵みと氾濫を司る神として信仰されてきた。1955年に始まったカリバダム建設中、同年のクリスマスイブの洪水や1956年、1957年の大洪水で工事設備や作業員が押し流される被害が相次ぎ、ダムによって水中の伴侶と引き裂かれた神が怒りを表したものだと語られた。ダムは1960年に発電を開始したが、トンガの人々は今も地震活動をこの神が伴侶のもとへ戻ろうとする動きだと解釈している。
- 広まり方
- カリバダム建設の逸話とともに国際的な旅行記やニュースで紹介されている。
- 地域
- ザンビア・ジンバブエ(ザンベジ川流域)
- 年代
- 1950年代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ