ぬの
ヌノ
nuno
国外
未確認生物
- どんな話か
- フィリピンの民間信仰で蟻塚に棲むとされる、老人の姿をした小柄な自然霊とされる存在。
- 細部
- 『塚の老人』を意味する名で呼ばれる、蟻塚やシロアリの塚に棲むとされる小柄な自然霊。単に『ヌノ』や『祖先』とも呼ばれ、フィリピン各地の民間信仰に登場する。塚を荒らしたり無断で踏み荒らしたりすると祟りを受けるとされ、外出先で不調を訴える子供に対して、大人が「塚の老人に許しを乞いなさい」とたしなめる風習にも結びついている。
- 広まり方
- フィリピン各地の家庭内で、子供のしつけに絡めて口伝えに語られてきた。
- 地域
- フィリピン
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ