えーぎる
エーギル
Norse sea gods
国外
未確認生物
- どんな話か
- 北欧神話で海そのものを体現する巨人とされ、神々をもてなす酒宴の主としても語られる。
- 細部
- 古ノルド語で「海」を意味する名を持ち、海を人格化した巨人族の一柱とされる。神々を自らの広間に招いて酒宴を催し、麦酒造りに長けた存在として語られる。妻である女神ランとの間には海の波を象徴する九人の娘たちが生まれ、息子は雪を象徴する存在とされる。地名の由来にもなったとされ、北欧の島名にその名残があると伝わる。海の恵みと脅威の両面を象徴する存在として神話に位置づけられている。
- 広まり方
- 古エッダなど北欧の神話文献を通じて語り継がれ、地名伝承にも取り込まれた。
- 地域
- 北欧各地
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ