にったえうぉ
ニッタエヴォ
Nittaewo
国外
未確認生物
- どんな話か
- スリランカの先住民ヴェッダの伝承に登場する、小柄で凶暴とされる幻の人型種族の伝説。
- 細部
- ニッタエヴォは、スリランカ先住民ヴェッダの伝承に現れる小柄で凶暴な人型の幻獣である。身長は約91〜122センチ、赤みがかった体毛に覆われ、短い腕と強い力、長い爪を備え、洞窟や樹上の巣に住む。鳥のような甲高い声で鳴き、集団で狩人を襲うこともある。学者ヒュー・ネヴィルが1887年、狩人を介して聞いた話を記録し、古人類の生き残りなどの説も出たが、実在を示す標本はない。1800年ごろ最後の群れが洞窟で滅ぼされたとの証言を、1915年にもフレデリック・ルイスが得ている。
- 広まり方
- ヴェッダの口承伝承が植民地時代の博物学者の記録を通じて欧米に紹介され、未確認人類学の話題として取り上げられるようになった。
- 地域
- スリランカ
- 年代
- 伝承
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ