にーずへっぐ
ニーズヘッグ
Níðhöggr
国外
未確認生物
- どんな話か
- 北欧神話に登場する竜、または大蛇で、世界樹ユグドラシルの根をかじり続けるとされる。
- 細部
- 北欧神話に登場する竜、または大蛇で、ニヴルヘイムの泉フヴェルゲルミルに多くの蛇とともに棲み、世界樹ユグドラシルの三つの根の一つをかじり続けているとされる。木の上に棲む鷲とは折り合いが悪く、リスのラタトスクを通じて互いに罵り合っているとも語られる。また死者の国ナーストレンドでは死者の血をすする存在としても伝えられている。世界の終末ラグナロクを生き延びるとされ、終末の日には死者を翼に乗せて空を飛ぶ黒い竜として現れると語られている。
- 広まり方
- 『古エッダ』や『スノッリのエッダ』など北欧の古い詩歌を通じて語り継がれてきた。
- 地域
- 北欧
- 年代
- 中世
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ