ねたんす
ネタンス
Nethuns
国外
未確認生物
- どんな話か
- 古代イタリアのエトルリア人が信仰した水の神で、もとは井戸を司る神だったとされる。
- 細部
- 古代イタリアのエトルリア人が信仰した神で、当初は井戸を司る神格だったが、後に海を含む水全般を司る神とされるようになったと伝わる。名はケルト神話の水神ネクタンや、ペルシャ・インドの神アパム・ナパトと同じ語源を持つとされ、古い言葉に由来するという説がある。エトルリアの占いに使われた青銅製の模型「ピアチェンツァの肝臓」にも名の略号が刻まれ、都市ヴェトルニアの守護神としてイルカと三叉槍を伴う姿が硬貨に描かれた例も伝わる。
- 広まり方
- エトルリアの占い道具や貨幣、鏡などの遺物を通じて、その名と姿が今日まで伝わった。
- 地域
- イタリア(古代エトルリア)
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ