むーのーちわ
ムーノーチワ
Muhnochwa
国外
未確認生物
- どんな話か
- 2002年にインド北部で数百人が「顔をひっかかれた」と訴え、正体不明の発光生物の仕業とされた集団パニック事件。
- 細部
- 「顔をひっかく者」を意味する名で呼ばれ、夜間に光を放ちながら現れて人の顔や腕をひっかき、軽い感電のような衝撃も与えるとされた謎の存在。ウッタルプラデーシュ州のバリアやガーズィープルなど30前後の郡で数百人規模の負傷者が報告され、恐怖のあまり眠っていた自分の顔を舐めていた飼い犬を撃ち殺した住民や、暗闇の中で父親を誤って殴りつけた住民まで現れるほどの騒ぎになった。
- 広まり方
- 医師や研究者の調査では、蚊やダニによる自然な傷や集団ヒステリー・自傷が実態とみられ、生物の実在を裏付ける物的証拠は見つかっていない。それでも噂はアラーハーバード周辺から周辺地域へ急速に広まり、自警団が結成される事態となった。
- 地域
- インド・ウッタルプラデーシュ州およびビハール州(アラーハーバード周辺)
- 年代
- 2002年
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ