もらぐ
モラグ
Morag
国外
未確認生物
- どんな話か
- スコットランドのモラール湖に棲むとされる未確認生物。ネッシーに次いで知られる湖の怪物。
- 細部
- スコットランド・モラール湖に生息すると伝えられる未確認生物で、女性名「モラグ」は湖の名にかけた語呂合わせともされる。目撃談は1887年まで遡るとされ、1981年までに34件、うち16件は複数人による目撃だったと伝えられる。よく語られる逸話では、地元の男性二人が船で誤って生物にぶつかり、襲われたため櫂と銃で応戦したところ、生物はゆっくり沈んでいったという。褐色の体、体長7〜9メートルほど、背中に三つのこぶ、幅のある頭を持つ姿として語られている。
- 広まり方
- ネッシーの知名度に押される形ながら、地元の目撃談として語り継がれてきたとされる。
- 地域
- イギリス・スコットランド
- 年代
- 19世紀
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ