でりーのもんきーまん
デリーのモンキーマン
Monkey-man of Delhi
国外
未確認生物
- どんな話か
- 2001年5月、金属の爪と光る目を持つ「半猿半人」の怪物がデリーで人を襲うという噂が広まり、350件以上の目撃と死者まで出す集団パニックに発展した事件。
- 細部
- 2001年半ば、深夜から未明のデリーに、身長約4フィートで黒い体毛に覆われ、金属製の兜や鉤爪、赤く光る目を備えた怪物が現れたとの噂が広がった。目撃証言は姿形も含めて一定せず、屋根から屋根へ飛び移ったという話まで加わった。恐怖のあまり屋上や階段から転落し、妊婦を含む死者が出るなど実害を生み、集団パニックに発展した。英語資料ではフェイス・スクラッチャー、ブラック・モンキーの別名も挙げ、正体不明の異常事例であり、インドにおける集団ヒステリーの例と説明している。
- 広まり方
- 警察が数千人態勢で捜索したが物的証拠は一切見つからず、医学的調査でも動物に襲われた形跡は確認できず、猛暑・停電・社会不安が重なった集団ヒステリーと結論づけられた。2002年には猿の着ぐるみで模倣行為をしていたデリー東部の少年らが摘発されている。
- 地域
- インド・デリー
- 年代
- 2001年
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ