もんごりあんですわーむ
モンゴリアン・デス・ワーム
Mongolian death worm
国外
未確認生物
- どんな話か
- ゴビ砂漠の砂中に潜み、触れた者を死に至らしめるとされる太い虫状の生き物の話。
- 細部
- モンゴリアン・デス・ワームは、モンゴルのゴビ砂漠にいると語られる太い虫状の生き物で、モンゴル語名は「大腸の虫」を意味するオルゴイ・ホルホイである。遊牧民の間で語られてきたとされ、砂の下を移動し、触れた者を死に至らしめるという描写が共通する。複数の探索隊や、アマチュアの未確認動物研究者、学術研究者が現地調査を行ったが、実在を示す証拠はほとんど得られていない。1926年、古生物学者ロイ・チャップマン・アンドルーズが著書『On the Trail of Ancient Man』で、モンゴル当局者の集まりで聞いた伝聞を紹介した。1983年には、タタールスナボアを見せられた目撃主張者が同じ動物だと認めた。
- 広まり方
- 現地の口承を欧米の探検記や未確認生物の書籍が紹介し、テレビ番組の探索企画で広く知られた。
- 地域
- モンゴル
- 年代
- 20世紀
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ