みずーりのもも
ミズーリのモモ
Momo the Monster
国外
未確認生物
- どんな話か
- アメリカ・ミズーリ州の町で、悪臭を放つ巨大な類人猿状の生物が住民に目撃されたと騒がれた事件の総称。
- 細部
住宅地の近くで血まみれの犬の死骸が発見された直後から、毛むくじゃらで異臭を放つ巨大な二足歩行の生物の目撃談が相次いだとされる。地元メディアの報道をきっかけに全米規模の関心を集め、ビッグフット系伝説の一例として扱われるようになった。別の記録では、発端は1972年7月11日、ミズーリ州ルイジアナ近郊で、姉が黒い毛に覆われた人型の生物が死んだ犬らしきものを抱えている姿を見た証言だった。
頭はカボチャ形で目がオレンジ色に光っていた。消防署長で市議会議員のRichard Allan Murrayも目撃を報告し、約20人の捜索隊が組まれたが何も見つからなかった。名はMissouri Monsterの略で、1973〜1994年にはシックスフラッグス・セントルイスのアトラクション名にも使われた。
- 広まり方
- 地方紙報道から全国ニュースへ波及し、以後のアメリカ各地の類人猿型未確認生物騒動のひな型として繰り返し言及されている。
- 地域
- アメリカ(ミズーリ州)
- 年代
- 1970年代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ