もけーれむべんべ
モケーレムベンベ
Mokele-mbembe
国外
未確認生物
- どんな話か
- コンゴ盆地の湿地帯に棲むとされる、竜脚類恐竜に似た姿の巨大生物。
- 細部
- 水辺に棲む巨大な生物についてのバントゥー系諸民族の伝承は古くからあったが、それを絶滅したはずの竜脚類恐竜と結びつける解釈は、1913年のドイツ人将校フォン・シュタイン・ツー・ラウスニッツの報告などを通じて20世紀初頭に広まった。1980年代にはロイ・マッカルらが複数回のコンゴ探検を行い、1983年には研究者が撮影に成功したと主張したものの映像は確認されず、生物学的な確証は得られていない。専門家の多くは、この地域にかつて生息した黒サイの目撃が誤認された可能性を指摘している。
- 広まり方
- 欧米のクリプトゾオロジー界隈の探検記や出版物を通じて世界的に知られるようになり、2018年にもデンマークの調査隊がレテ湖を訪れている。
- 地域
- コンゴ盆地
- 年代
- 20世紀初頭以降
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ