もーざどぅーぐ
モーザ・ドゥーグ
Moddey Dhoo
国外
未確認生物
- どんな話か
- マン島の西岸に建つピール城に古くから出没するとされる、大きな黒い犬の姿をした怪異。
- 細部
- マン島西岸に建つピール城に出没したとされる、黒い犬の姿をした怪異。マン島のケルト系言語であるマン語で「黒い犬」を意味する呼び名で語られる。古い伝承では大型の猟犬ほどの大きさとされてきたが、後年には子牛ほどの大きさで、皿のように光る目を持つ姿で語られることも増えた。もとは城を守る番犬のような存在として、あるいは城にまつわる不吉の予兆として恐れられてきたとされる。
- 広まり方
- マン島の郷土伝承として口承で伝わり、18世紀の記録にも黒犬の目撃が記されている。
- 地域
- イギリス・マン島
- 年代
- 18世紀
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ