めのいてぃおす
メノイティオス
Menoetius
国外
未確認生物
- どんな話か
- ギリシャ神話に伝わるティーターン神族の一柱で、傲慢さゆえゼウスに討たれたとされる。
- 細部
- ギリシャ神話に伝わるティーターン神族の一柱で、イアペトスとクリュメネー、あるいはアシアの子とされ、アトラスやプロメテウスの兄弟にあたる。名は「定められた力」を意味するとされ、激しい怒りと無謀な行動を司る神格であったとの解釈もある。神々とティーターン神族の戦いであるティタノマキアにおいて、その驕り高ぶった振る舞いゆえにゼウスの雷に討たれ、冥府の奥タルタロスへ落とされたと語られる。同名の別人物として、冥王の牛を守る番人や、パトロクロスの父にあたる勇者アルゴナウタイの一員も伝えられている。
- 広まり方
- 古代ギリシャの神統記や叙事詩を通じて長く広く語り継がれた話。
- 地域
- ギリシャ
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ