めどぅーざ
メドゥーザ
Meduza
国外
未確認生物
- どんな話か
- ロシア民間伝承に伝わる半人半蛇、あるいは半人半魚の姿をした女性の怪異で、欺瞞の女神ともされる。
- 細部
- メドゥーザ(メルーザ、メルジナとも)はロシア民間伝承に伝わる神話的な生き物で、17世紀から18世紀にかけてのロシアの民衆版画「ルボーク」に描かれたことで知られる。上半身が女性で下半身が蛇、あるいは上半身が女性で下半身が魚という姿で表されると伝えられ、人を欺く女神であるとも語られている。三つの異なる呼び名が伝わっていることから、地域や語り手によって姿や性格の捉え方に幅があったことがうかがえる。
- 広まり方
- 17〜18世紀のロシアの民衆版画(ルボーク)を通じて広まった。
- 地域
- ロシア
- 年代
- 近世
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ