まないあ
マナイア
Manaia
国外
未確認生物
- どんな話か
- マオリ文化の彫刻に頻出する、鳥の頭と魚の尾を持つ人型の霊的存在。悪から身を守る守護とされる。
- 細部
- ニュージーランドの先住民マオリの文化に伝わる霊的な存在で、彫刻や装身具のモチーフとして広く用いられる。多くは鳥の頭と魚の尾、人の胴体を併せ持つ姿で描かれるが、鳥や蛇、横顔の人物として表されることもある。人間の世界と精霊の世界を行き来する使者とされ、その姿を刻むことで悪しきものから身を守る力があると信じられてきた。木彫りの文様を埋める要素としても多用され、骨や翡翠を彫った首飾りとしても親しまれている。
- 広まり方
- マオリの彫刻・装身具の文化を通じて世代を超えて受け継がれてきた。
- 地域
- ニュージーランド
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ