まだ
マダ
Mada
国外
未確認生物
- どんな話か
- 聖仙が雷神インドラを屈服させるために作り出したという、口を開けば上顎が天に届く巨大な阿修羅。
- 細部
- ヒンドゥー教の説話に登場する怪物で、雷神インドラをめぐる力比べの物語に現れる。聖仙チヤヴァナが、傲慢になったインドラを懲らしめる目的でこの巨躯の存在を生み出したと語られる。鋭い歯と四本の牙を備え、口を大きく開くと上顎が天に届くほどだったという。名の由来は「酔い」や「陶酔」を意味する語とされ、力ずくで神を屈服させる説話の主役として伝えられてきた。
- 広まり方
- 古代インドの神話文献の中で、インドラ神をめぐる説話の一部として語り継がれてきた。
- 地域
- インド
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ