りゅくそうぃうす
リュクソウィウス
Luxovius
国外
未確認生物
- どんな話か
- ガリア地方リュクスイユの温泉を司る、ガロ・ローマ神話の水の神。女神ブリクタを伴侶とする。
- 細部
- リュクソウィウスは、ガリア地方のリュクスイユ(現フランス・オート=ソーヌ県)に湧く温泉の水を司る、ガロ・ローマ神話の神である。伴侶はブリクタという女神とされ、二柱そろって温泉の聖域に祀られたと伝わる。この聖域からは、太陽の車輪を掲げた騎馬神や、癒やしの泉と結び付けられる女神シロナなど、ほかの神格への信仰の跡も見つかっており、古代ガリアにおいて湯治と信仰が結び付いた土地であったことがうかがえる。
- 広まり方
- 温泉聖域に残る奉納碑文などを通じて、地域の信仰の記録として伝わった。
- 地域
- フランス
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ