るがと
ルガト
Lugat
国外
未確認生物
- どんな話か
- アルバニアの民間伝承に伝わる吸血鬼のような存在。暗闇に潜み、眠っている人を襲うとされる。
- 細部
- ルガトは、アルバニアの民間伝承に伝わる吸血鬼に似た存在で、リオガトとも呼ばれる。日の当たらない場所、井戸の中や古い廃墟、洞窟といった影と闇の中に潜むとされ、恐ろしい姿で非常に凶暴と語られる。空を飛び風に乗って移動し、眠っている人間を襲うほか、闇に身を隠したまま特に子供を誘い出すという。不死の存在で夜の間は殺せないが、墓の中で捕らえれば焼き殺すことができるとされる。死者の皮を身にまとい、長い爪を持つ姿で語られることが多い。
- 広まり方
- アルバニアの民間伝承として口承で語り継がれ、恐ろしい人物を指す言葉にも転じた。
- 地域
- アルバニア
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ