るきふげ・ろふぉかれ
ルキフゲ・ロフォカレ
Lucifuge Rofocale
国外
未確認生物
- どんな話か
- 18〜19世紀のフランスで広まった魔導書『大奥義書』に登場するとされる悪魔の一人。
- 細部
- 18世紀から19世紀にかけてフランスで流布した黒魔術の魔導書『大奥義書』、およびその異本『赤い竜』に登場する悪魔。ラテン語風に縮めてルキフグスとも呼ばれる。この魔導書は、ソロモン王の著作から情報を集めたと称する序文を持ち、内容の多くは『ソロモン王の鍵』などソロモン偽典系の魔導書に由来するとされる。書の第一部には、悪魔ルシファーあるいはこのルキフゲ・ロフォカレを召喚し、悪魔と契約を結ぶための手順が記されているという。
- 広まり方
- フランスで流布した魔導書『大奥義書』を通じて悪魔学の文献に記録され、広く知られた。
- 地域
- フランス
- 年代
- 18世紀
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ