るーかるこる
ルー・カルコル
Lou Carcolh
国外
未確認生物
- どんな話か
- フランス南西部の伝承に登場する、大きな殻を持つ蛇のような巨大なカタツムリの怪物。
- 細部
- フランス南西部ランド地方、アスティング村の地下にある洞窟に棲むとされる伝説の怪物。ぬめりを帯びた蛇のような体に毛の生えた無数の触手と大きな殻を持つとされ、粘液の跡が獲物より先に見つかることもあったという。長く伸びる触手で獲物を捕らえて洞窟の奥へ引きずり込み、二度と外へ出てこないと語られる。村の男たちは若く美しい娘たちへの警句として「カルコルに捕まるぞ」と言い習わしており、村の丘の形状にもこの怪物の名がなぞらえられている。
- 広まり方
- アスティング村周辺で、娘たちへの戒めの言葉とともに語り継がれてきた。
- 地域
- フランス
- 年代
- 伝承時代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ