らうま
ラウマ
Lauma
国外
未確認生物
- どんな話か
- バルト海沿岸の神話に伝わる森の妖精で、孤児を見守る守護精霊としても語られる存在。
- 細部
- エストニアやリトアニアなど東バルト海沿岸の神話に伝わる、妖精のような森の精霊。元々は空に属する存在だったが、人間の苦しみに心を動かされて地上へ降り、人と運命を共にするようになったと語られる。森に暮らしながら孤児を見守る守護精霊としての性格も強く、優しさと不思議さを併せ持つ存在として各地の昔話に登場する。ラトビアの伝承では「ラウマ」、リトアニアでは「ラウメー」と呼び名が分かれる。
- 広まり方
- 東バルト海沿岸の各民族に伝わる口承神話として、地域ごとに呼び名を変えながら残った。
- 地域
- バルト海沿岸(エストニア・リトアニア)
- 年代
- 伝承時代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ