らけー
ラケー
Lakhey
国外
未確認生物
- どんな話か
- 恐ろしい形相と牙を持ちながら、祭礼の踊りで町の人々を守るとされるネパールの悪魔的な存在。
- 細部
- ネパールのカトマンズ盆地を中心とするネワール文化に伝わる悪魔的な存在で、いかつい顔立ちに突き出た牙、赤や白、黒の毛でできたたてがみを持つ姿で表される。かつては森に棲んでいた悪魔だったが、後に町の人々を守る守護的な存在になったと語られており、祭礼では仮面をつけた踊り手がこの姿を演じるという。女性形はラシンと呼ばれ、同じくネパールの伝承に登場する太った毛深い猿のような怪物キャーとともに語られることが多い。
- 広まり方
- カトマンズ盆地を中心にネワール文化圏の祭礼で仮面舞踊として受け継がれている。
- 地域
- ネパール
- 年代
- 伝承時代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ