くーるま
クールマ
Kurma
国外
未確認生物
- どんな話か
- ヴィシュヌ神の第二の化身とされる巨大な亀で、乳海攪拌の神話で重要な役割を果たす。
- 細部
- ヒンドゥー教の主神の一柱ヴィシュヌが取る十の化身のうち、二番目にあたる亀の姿とされる。古い聖典ヴェーダの時代から名が見られ、後代のプラーナ文献で語られる「乳海攪拌」の神話で中心的な役割を担う。神々と魔族が不死の霊薬を得るため、山を撹拌棒として海を掻き回した際、この亀が自らの甲羅の上に山を支えたと伝えられる。大地を支える世界亀アクーパーラと同一視されることもある。
- 広まり方
- ヴェーダやプラーナといったヒンドゥー教聖典を通じてインド亜大陸に広く伝わった。
- 地域
- インド
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ