くくるかん
ククルカン
Kukulkan
国外
未確認生物
- どんな話か
- マヤ神話における創造神のひとつで、羽毛をまとった蛇の姿で表され、人々に文明をもたらしたと伝わる。
- 細部
- マヤ神話に登場する創造神で、グアテマラ高地では『羽毛もつ蛇』を意味する名でも呼ばれ、アステカ神話のケツァルコアトルと同一の存在とされる。イシュムカネーとイシュピヤコック、そしてフラカンとともに、三度にわたって人類を創造したという神話に関わり、人々に文明をもたらした存在として語られる。ユカタン半島のチチェン・イツァに立つピラミッド『エル・カスティージョ』は『ククルカンの神殿』の別名でも知られる。火・水・大地・風の四元素を司るとされ、それぞれ蜥蜴・魚・玉蜀黍・禿鷲と結び付けられている。
- 広まり方
- マヤの神話として伝わり、後にアステカ神話のケツァルコアトル信仰とも結び付けられて広まった。
- 地域
- メキシコ・ユカタン半島
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ