のっかー
ノッカー
Knocker
国外
未確認生物
- どんな話か
- イギリスのコーンウォール地方の鉱山に棲むとされている、鉱夫の姿をした小人姿の妖精。
- 細部
- ノッカーはイギリスのコーンウォールやデヴォンの鉱山にまつわる伝承に登場する小人姿の妖精である。身長は60センチほどとされ、不釣り合いに大きな頭、長い腕、しわの寄った肌、白いひげを持ち、鉱夫を模した衣装を身にまとうと語られる。鉱夫のために錫や金を掘り当てる一方、放置された道具や食べ物をいたずらに持ち去るともいわれる。ウェールズのコブリンやアイルランドのレプラコーン、イングランドやスコットランドのブラウニーなど、近縁とされる妖精が周辺地域にも伝わる。
- 広まり方
- 鉱夫たちの間で口伝えに語られ、地域の坑道にまつわる伝承として広まった。
- 地域
- イギリス・コーンウォール
- 年代
- 近世以降
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ