くりゅめねー
クリュメネー
Klymene
国外
未確認生物
- どんな話か
- 巨神イーアペトスの妻とされ、プロメーテウスら兄弟たちの母にあたるという海のニュンペー。
- 細部
- ギリシア神話に伝わる三千のオーケアニス(大洋のニュンペー)の一柱とされる女性。巨神イーアペトスの妻となり、火をもたらしたプロメーテウス、その弟エピメーテウス、天を支える巨神アトラス、メノイティオスの母になったと伝えられる。本人の逸話そのものはほとんど残されておらず、もっぱら神々の系譜をつなぐ存在として名が挙げられることが多い。
- 広まり方
- ヘーシオドスの『神統記』など古い系譜の書物を通じて名が伝わった。
- 地域
- ギリシャ
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ