きりり
キリリ
Kilili
国外
未確認生物
- どんな話か
- 古代メソポタミアで信仰された、フクロウと関わりが深いとされる女性の悪霊・小女神。
- 細部
- シュメール起源とされる女性の悪霊で、フクロウとの結びつきが指摘されている。女神イシュタルに仕える小女神としても伝わり、イシュタルと直接同一視する記述も一部に見られるが、それは後代の限られた秘教的な文献にとどまるとされる。翼を持つ女神とライオン、フクロウが刻まれた古代の浮彫に描かれた姿はキリリであるとする説が有力視されている。
- 広まり方
- 古代メソポタミアの粘土板や図像資料を通じて伝わり、後世の研究者によって同定が進められた。
- 地域
- メソポタミア
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ