けーしん
ケーシン
Keshi
国外
未確認生物
- どんな話か
- ヒンドゥー神話で神クリシュナに討たれたとされる、馬の姿をした悪魔ケーシンの伝承。
- 細部
- ヒンドゥー神話に登場する、馬の姿をした悪魔。ヴィシュヌ神の化身クリシュナの邪悪な叔父カンサが、いずれ自分がクリシュナの手で命を落とす運命にあると知り、その芽を摘むために差し向けたと語られる。しかしケーシンはクリシュナに討ち取られ、以後クリシュナは「ケーシンを討った者」を意味する称号ケーシャヴァで讃えられるようになったという。この逸話は『バーガヴァタ・プラーナ』『ヴィシュヌ・プラーナ』『ハリヴァンシャ』などの聖典に記されている。
- 広まり方
- ヒンドゥー教の聖典を通じてクリシュナ信仰とともに広く伝えられた。
- 地域
- インド
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ