けいぶけいおいば
ケイブ・ケイオイバ
Keibu Keioiba
国外
未確認生物
- どんな話か
- 呪術で虎に姿を変えた末、人の姿に戻りきれなくなったという、マニプルの伝説の呪術師。
- 細部
- ケイブ・ケイオイバは、インド北東部マニプル州のメイテイ民族に伝わる伝承上の存在で、虎の頭と人間の体を持つ姿で語られる。もとはカブイ・サラン・マイバという名の腕利きの祈祷師だったとされ、呪術を用いて自らを獰猛な虎の姿に変えたという。ところが、その驕りに対する罰としてか、変身した姿から完全には人間へ戻れなくなってしまったと伝えられる。虎の頭に人の体という異形の姿は、この顛末を体現するものとして語り継がれている。
- 広まり方
- マニプル地方のメイテイ民族の口承神話として、地域の伝承の中で語り継がれてきた。
- 地域
- インド
- 年代
- 伝承時代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ