かるこーたか
カルコータカ
Karkotaka
国外
未確認生物
- どんな話か
- ヒンドゥー教の伝承に登場する蛇の一族ナーガの王で、ナラ王を醜い姿に変えたとされる。
- 細部
- カルコータカはヒンドゥー教の伝承に伝わる蛇の一族ナーガの王で、聖仙カシュヤパと女神カドゥルーの子の一柱とされる。ニシャダ王国近くの森に暮らしていたと語られ、あるとき王ナラに毒を持って咬みつき、その姿をねじれた醜いものに変えてしまったと伝えられる。この出来事はナラ王の物語における重要な転機として語られ、王が国を追われて放浪する展開につながっていく。
- 広まり方
- 古い叙事詩の一挿話として、写本や語り部を通じて広く伝えられた。
- 地域
- インド
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ