いすらーふぃーる
イスラーフィール
Israfil
国外
未確認生物
- どんな話か
- イスラームの伝承に登場する天使で、最後の審判の日に角笛を吹く役目を持つとされる。
- 細部
- イスラームの伝承に登場する天使で、最後の審判の日(キヤーマ)の到来を告げる角笛を吹く役目を持つとされる。クルアーンには名指しでは登場しないが、ミカーイール、ジブリール、アズラーイールと並ぶ四大天使のひとりに数えられ、天使の中でも最も古参とされる伝承もある。片方の翼で人間の運命や神の命令を書き記し、もう片方の翼で顔を覆って神の姿を見ないようにしていると語られ、ユダヤ・キリスト教の大天使ラファエルに相当する存在とされることもある。
- 広まり方
- イスラーム圏の宗教伝承として語り継がれ、終末をめぐる説話の中で言及されてきた。
- 地域
- イスラーム圏(アラビア半島起源)
- 年代
- 中世
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ