そろもんのやつがしら
ソロモンのヤツガシラ
Hudhud
国外
未確認生物
- どんな話か
- クルアーンでソロモン王とシバの女王の間を取り持ったとされる伝説の鳥、ヤツガシラ。
- 細部
- イスラーム教の聖典クルアーンに登場する伝説の鳥。預言者ソロモン(スライマーン)とシバの女王との間で使者として書簡を運んだとされ、以来中東の文化圏では知恵の象徴として語られてきた。シーア派の伝承ではヤアフールという固有の名を与えられている。後代のペルシア文学、とりわけ詩人アッタールの『鳥の言葉』では、鳥たちの旅を導く賢者として描かれるが、伝説上の霊鳥シームルグには一歩譲る立場に置かれている。
- 広まり方
- イスラーム圏の宗教文献や詩文を通じて、中東各地に広く語り継がれた。
- 地域
- 中東各地
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ