ほーだぐ
ホーダグ
Hodag
国外
未確認生物
- どんな話か
- 背中に棘を持つ架空の怪物「ホーダグ」を発見・捕獲したという、ある人物による意図的な作り話。今ではラインランダーの町を象徴する愛されるマスコットになっている。
- 細部
- 1893年、地元の名物ほら吹きだった測量士・木こりのユージン・シェパードが、熊ほどの大きさで牙と背中の棘を持つ怪物ホーダグを見つけたと言い出し、仲間とダイナマイトで爆殺した死骸の写真を新聞に発表して全国的な話題を呼んだ。3年後の1896年には再び生け捕りにしたとして郡の品評会で見世物にし、隠した針金で動かして見物人を驚かせたが、スミソニアン協会の学者が調査に訪れると発表されると、木と皮でできた模型だったことが露見した。
- 広まり方
- 種明かしされた後も人気は衰えず、むしろ「全米を騙した怪物」として愛される存在になり、現在ではラインランダーおよびオナイダ郡のシンボルとして公園・学校・企業名などに広く使われている。
- 地域
- アメリカ合衆国ウィスコンシン州ラインランダー
- 年代
- 1893年
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ