ひやんあとうば
ヒヤン・アトウバ
Hiyang Athouba
国外
未確認生物
- どんな話か
- 死者の遺体が姿を変えて生まれるとされる、インド・マニプル地方に伝わる吸血鬼的な怪異。
- 細部
- インド北東部、古代カンレイパク(現在のマニプル地方)に伝わるメイテイ族の神話や民話に登場する怪異で、人間の死体が悪霊のような、あるいは吸血鬼のような姿へと変貌したものとされる。数多くの民話がこうした変貌を語っており、なかでも独りきりで亡くなった女性がこの怪異になる筋書きが繰り返し語られてきたという。メイテイの伝統的な信仰において、ライ・パッタバと呼ばれる悪霊の一種に数えられている。
- 広まり方
- マニプル地方に伝わる民話として、世代を超えて口承で語り継がれてきた。
- 地域
- インド
- 年代
- 伝承(不定)
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ