ひえらこすふぃんくす
ヒエラコスフィンクス
Hieracosphinx
国外
未確認生物
- どんな話か
- 人間ではなくハヤブサの頭を持つ、古代エジプトのスフィンクスの一種とされる神話上の獣という。
- 細部
- 古代エジプトの彫刻に見られる神話上の存在で、通常のスフィンクスが持つ人間の頭の代わりに、ハヤブサの頭を持つ姿で表される。名前は古代ギリシア語で「ハヤブサ」と「スフィンクス」を組み合わせた造語とされる。エジプトの神ハロエリス、いわゆる「老いたるホルス」がこの姿で描かれることが多かったと伝えられる。後の時代にはヨーロッパの紋章学にも取り入れられ、獅子の体にハヤブサの頭という組み合わせの意匠として用いられたとされる。
- 広まり方
- 古代エジプトの彫像を起源とし、後年はヨーロッパの紋章の意匠として伝わったとされる。
- 地域
- エジプト
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ