はにえる
ハニエル
Haniel
国外
未確認生物
- どんな話か
- エノク書などに語られる七大天使の一人。愛と美を司り、金星に結び付けられるとされる。
- 細部
- ハニエルは、エノク書などの伝承に語られる天使の一人で、名は「神の栄光」を意味するとされる。アナエルやアリエルなど数多くの別名で呼ばれ、七人の大天使の一柱に数えられる。金星や12月、天蠍宮・双魚宮を司るとされ、神秘主義の生命の樹では金星に対応するセフィロトに宿るという。魔術の伝承では、寵愛を勝ち取るための呼び出しに用いられ、愛情や平和、調和を増やす呪文にもたびたび登場するとされる。
- 広まり方
- エノク書由来の天使学の伝承として、後の西洋神秘主義に受け継がれた。
- 地域
- ヨーロッパ各地
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ