ずらとろく
ズラトロク
Goldhorn
国外
未確認生物
- どんな話か
- 金色の角を持つとされるスロベニアの伝説の白いシャモア。トリグラウ山の高峰に棲むという。
- 細部
- スロベニアの民間伝承に登場する、金色の角を持つ伝説の白いシャモア(あるいは高山に棲むアイベックス)。スロベニア最高峰であり、ユリアン・アルプスの最高峰でもあるトリグラウ山の高みに棲みかを持つとされる。この伝説はスロベニア全土、とりわけカリンティア地方や、隣接するオーストリアのケルンテン州、イタリアのフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州でもよく知られている。物語は1868年、カルル・デシュマンによって初めて文字に書き起こされ、後期ロマン主義の文体に整えられて新聞に発表された。
- 広まり方
- 1868年に新聞掲載されたことをきっかけに、スロベニア各地へ広く知られるようになった。
- 地域
- スロベニア
- 年代
- 19世紀(文献化)
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ