ごーとまんず・ぶりっじ
ゴートマンズ・ブリッジ
Goatman's Bridge (Old Alton Bridge)
国外
未確認生物
- どんな話か
- テキサス州デントン近郊の1884年建造の橋に、山羊の頭を持つ怪人が出るとされる伝承。
- 細部
- 最も広まっている話型では、橋の近くでヤギを飼っていた黒人牧場主オスカー・ウォッシュバーンが1930年代にクー・クラックス・クランに殺害され、その怨念が半人半獣の「ゴートマン」になったとされる。しかし地元メディアの調査では、この牧場主とされる人物が実在した記録は見つかっておらず、橋自体の建造史とは別に生まれた創作の可能性が指摘されている。橋の上で決まった回数だけ叩く、クラクションを鳴らすなどすると怪人が現れるという「肝試し」の作法が定着している。
- 広まり方
- 1970年代以降の若者の肝試しスポットとして口コミで広まり、近年はポッドキャストやテレビ番組でも取り上げられている。
- 地域
- アメリカ合衆国テキサス州デントン郡(オールド・アルトン橋)
- 年代
- 1930年代(伝承上の設定、史実の裏付けは未確認)
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ