がじゃしんは
ガジャシンハ
Gajasimha
国外
未確認生物
- どんな話か
- 象の頭と伝説の獅子の体を併せ持つとされる、ヒンドゥー神話に伝わる合成獣の名。
- 細部
- ヒンドゥー神話に伝わる合成獣で、伝説の獅子(シンハ、あるいはラージャシンハ)の体に、象の頭または象の鼻を組み合わせた姿で語られる。インドやスリランカの美術に文様として繰り返し登場し、東南アジアの一部の国々では紋章の意匠としても用いられてきた。かつてのシャム(現タイ)では、王の重臣のひとりカラホームを表す象徴として扱われ、1873年から1910年まで使われたシャムの国章や、1993年に正式採用されたカンボジア王国紋章の支持像としても描かれている。
- 広まり方
- インド美術の文様として広まり、タイやカンボジアの王家の紋章にも取り入れられた。
- 地域
- インド
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ