がふ
ガフ
Gaf
国外
未確認生物
- どんな話か
- マンダ教の聖典『右ギンザー』に登場する冥府の巨人で、闇の女王ルハーの夫とされる悪霊の一柱。
- 細部
- マンダ教の聖典『右ギンザー』第5書に記される、冥府(闇の世界)に住む悪霊。闇の世界を統べる女王ルハーの夫とされ、二人の間に生まれた子ウルは冥府の王として描かれる。ガフ自身は巨人の姿をした存在として語られ、妻とされる女性の悪霊ガファンとともに一対の悪霊として聖典に名を残している。イラク南部やイラン南西部に伝わるマンダ教の宇宙観を構成する存在の一つである。
- 広まり方
- マンダ教の聖典『右ギンザー』に記録され、教団内で書物を通じて伝えられてきた。
- 地域
- イラク・イラン
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ