ふぉんとぅす
フォントゥス
Fontus
国外
未確認生物
- どんな話か
- 泉や井戸を司るローマの神で、毎年10月13日の祭礼「フォンティナリア」で花輪を捧げられたとされる。
- 細部
- ローマ神話における泉と井戸の守護神で、水神ユトゥルナと双面神ヤーヌスの子とされる。毎年10月13日には「フォンティナリア」と呼ばれる祭礼が行われ、市中の泉や井戸口が花輪で飾られた。第二代王ヌマ・ポンピリウスの墓はこの神の祭壇の近くにあったと伝わり、紀元前3世紀ごろには関連する水の神々とともに信仰が広まったとされる。葡萄酒の神バックスと対をなす、清らかな水を司る神と位置づけられている。
- 広まり方
- ローマの宗教儀礼や祭礼を通じて、古代イタリアで広く信仰された。
- 地域
- イタリア
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ