えうりゅのめー
エウリュノメー
Eurynome
国外
未確認生物
- どんな話か
- ギリシャ神話に伝わる女神で、オーケアノスの娘としてゼウスとの間にカリスたちを生んだとされる。
- 細部
- エウリュノメーはギリシャ神話に登場する女神で、同名の人物が複数伝えられている。もっとも知られるのはティーターン神オーケアノスの娘とされる海の精(オーケアニス)の一柱で、ゼウスとの間に美と優雅を司る女神カリスたち(カリテス)をもうけたと伝えられる。このほかにも、ニーソスの娘としてのエウリュノメーや、オデュッセウスの妻ペーネロペーに仕えた乳母としてのエウリュノメーなど、同じ名を持つ複数の女性が神話や叙事詩の中に登場し、いずれも「エウリュノメー」の名で語り継がれている。
- 広まり方
- ギリシャ各地の神話・叙事詩を通じて複数の同名の女神・女性として語り継がれた。
- 地域
- ギリシャ
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ