ぞうのはかば
象の墓場
Elephants' graveyard
国外
未確認生物
- どんな話か
- 年老いた象が死期を悟ると、仲間だけが知る特別な場所に集まって死を迎える、という言い伝え。
- 細部
- 象の墓場は、年老いた象が一定の年齢に達すると本能的に仲間から離れ、群れの遠い場所にある特別な場所へ向かい、そこで一頭だけで死を迎えるという伝承である。象牙が大量に見つかる場所があることから、この話が語られ始めた。だが、生態学的には象専用の墓場の存在を裏づける証拠はなく、そうした場所も確認されていない。密猟や群れの移動経路など別の事情で骨や象牙が集中した例が、伝承の根拠と誤解されたとする説が有力である。
- 広まり方
- 探検記や冒険小説を通じて広まり、映画や漫画などの創作にもたびたび取り入れられている。
- 地域
- アフリカ
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ