えげりあ
エゲリア
Egeria
国外
未確認生物
- どんな話か
- 王政ローマ二代目の王ヌマを陰から支えたという、賢い泉の精と伝わるローマ神話のニンフ。
- 細部
- ローマ神話に登場する泉のニンフで、王政ローマ第二代の王ヌマ・ポンピリウスの妻であり、助言者でもあったと伝えられる。ヌマに古代ローマの宗教にまつわる法や祭儀を授けたとされ、王が民を治めるための知恵の源とされた。この伝承にちなみ、エゲリアという名は現在でも「女性の助言者・後見役」を指す言葉として使われている。
- 広まり方
- ローマ建国神話の一部として、古代のイタリアで長く語り継がれてきた。
- 地域
- イタリア
- 年代
- 紀元前8世紀
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ