いーすたー・ばにー
イースター・バニー
Easter Bunny
国外
未確認生物
- どんな話か
- 復活祭にイースターエッグを運んでくるとされる、ドイツ発祥のウサギの伝承上の存在。
- 細部
- ドイツのルター派の間で生まれたとされる伝承上のウサギで、復活祭(イースター)にちなむ存在として西方教会圏に広まった。当初は季節の始まりに子供の善し悪しを判定する審判役として語られ、良い子か悪い子かを見極める点でサンタクロースにも似た性格を持っていたとされる。籠に彩色した卵や菓子、時には玩具を入れて子供たちの家に届けるとされ、庭や茂みに卵を隠して子供に探させる習慣とも結び付いている。16世紀のドイツの文献にすでにこのウサギへの言及が見られるという。
- 広まり方
- 16世紀のドイツの文献に記録が残り、その後ヨーロッパの西方教会圏や移民を通じて各地に広まった。
- 地域
- ドイツ
- 年代
- 16世紀
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ