どゔぁりん
ドヴァリン
Dvalinn
国外
未確認生物
- どんな話か
- 北欧神話に伝わる名で、知恵ある小人と世界樹の枝葉を食むという牡鹿の双方に用いられる。
- 細部
- 古ノルド語の物語や韻文にたびたび登場する名で、「まどろむ者」を意味するとされる。一方では知恵を持つ小人(ドワーフ)の名として、他方では世界樹ユグドラシルの枝葉を食むという4頭の牡鹿の1頭の名として伝わり、『散文のエッダ』などの文献では同じ名が異なる存在に用いられている。この重なりの理由ははっきりしないまま、北欧神話研究で古くから話題にされてきた。
- 広まり方
- 古ノルド語の詩や物語を通じて中世の文献に書き記され、後世へ伝わった。
- 地域
- 北欧各地
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ