どろっぷべあ
ドロップベア
Drop Bear
国外
未確認生物
- どんな話か
- 木の上に潜み、通行人の頭上に落下して襲うという獰猛な肉食コアラ「ドロップベア」の話。観光客をからかうためのオーストラリア人お得意のホラ話で、地元民は誰も本気にしていない。
- 細部
- 普通のコアラより大きく凶暴とされ、木から音もなく落ちてきて獲物を襲うという。1970年代のコメディ番組『ザ・ポール・ホーガン・ショー』でコアラが木から落ちて人を襲う寸劇が広まりの一因とされるが、正確な発生源は特定されていない。オーストラリア博物館は公式サイトで学名Thylarctos plummetusなる架空の生物として茶目っ気たっぷりに紹介しており、実在の絶滅有袋類ティラコレオになぞらえた悪ふざけの解説が作られたこともある。フォークや香辛料を髪に付ける、Vegemiteを耳の後ろに塗るといった対策法もジョークとして語られる。
- 広まり方
- 主に観光客をからかうジョークとして口頭で語り継がれ、後にオーストラリア博物館の公式サイトやWikipedia、Australian Geographicのエイプリルフール記事など多くのメディアで『オーストラリア最大のホラ話』として紹介され広く知られるようになった。
- 地域
- オーストラリア全土
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ