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ディンゴネクのイメージ挿絵
この挿絵は当サイトが項目ごとに用意したイメージ画像です。写真や原典の図版ではありません。

でぃんごねく

ディンゴネク

Dingonek

国外 未確認生物
どんな話か
ライオンの頭に爬虫類のような鱗、鰭のような尾を持つとされる、ヴィクトリア湖周辺で語られる怪獣。
細部
1907年、狩猟家ジョン・アルフレッド・ジョーダンは、ヴィクトリア湖に近いマゴリ川付近で怪獣に遭遇したと証言した。体長は約4.3〜4.6メートルで、斑のある頭、カバを思わせる背、アルマジロのような鱗、牙と鉤爪を備え、発砲されると水中へ逃げた。同行者エドガー・ビーチャー・ブロンソンが1910年の回想録『In Closed Territory』で活字化し、証言は広まった。植民地行政官チャールズ・ウィリアム・ホブリーは1913年、現地で巨大な湖の爬虫類「ルクアタ」が崇敬されていることや、似た生物の目撃談を記録した。標本は得られていない。
広まり方
雑誌が「新種の発見」として紹介したこともあり、20世紀初頭の欧米で話題になった。
地域
ケニア
年代
1907年
検証状況
口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。

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