でーもん・きゃっと
デーモン・キャット
Demon Cat
国外
未確認生物
- どんな話か
- 連邦議会議事堂の地下に、近づくと巨大化する黒猫の幽霊が出没するという伝説。
- 細部
- 元々ネズミ駆除用に飼われていた猫が死後も居着いたとされ、警備員が巡回中に近づくにつれ巨大化する黒猫に襲われたが宙に消えたという証言がある。この猫の出現は大統領暗殺の前夜にも目撃されたと語られ、国家的悲劇の予兆とも結び付けられている。議事堂地下のクリプトに現れ、黒猫のほか縞猫の姿でも語られ、脅かすとトラや象、身長約10フィート級に膨らみ、飛びかかる直前に消える。職員は頭文字から「D.C.」と呼ぶ。一方、ガイドのスティーブ・リビングッドは、酔った警備員が猫を怪物と見誤った職場の冗談が受け継がれた可能性を指摘している。
- 広まり方
- 19世紀からの警備員の口伝を経て、メディアで繰り返し紹介され広く知られるようになった。
- 地域
- アメリカ
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ